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187 通常の名無しさんの3倍2017/04/18(火) 00 48 20.66ID PMSutbBBO 兄弟家家庭菜園 三日月「うーん…」 ウッソ「どうしました三日月兄さん」 三日月「火星の土持ってきて野菜育ててるんだけど、うまく育たないんだよね」 キオ「なんでわざわざ火星の土?」 シュウト「三日月兄ちゃんはいつか火星に自分の農園を持つのが夢なんだよね」 キオ「へ~」 ウッソ「そうですね…土自体は多少痩せてますけど全然ダメって訳じゃありませんし、種の方に問題があるのかも」 三日月「どうすればいい?」 ウッソ「まずは厳しい環境に強い種から始めて、それで駄目なら更に品種改良を…」 三日月「ふんふん」 キラ「……ハア」 カミーユ「キラの奴、何窓の外見てたそがれてるんだ?」 ベルリ「最近ウッソが三日月と家庭菜園にかかりっきりで全然遊んでくれないから寂しいんでしょ」 カミーユ「ああ、なるほど…」 シーブック「ていうか寂しいなら自分も混ぜてもらえばいいのに」 アセム「引きこもりにはハードル高いんだろうなー」 192 通常の名無しさんの3倍2017/04/18(火) 21 14 23.92ID F+gpZXjM0 187 シン「そうは言うけど、先週の金曜日(159)に…」 ~回想~ キラ「サーバルちゃーん!アライさーん!フェネックー!!」 ウッソ「プリンセスー!イワビー!ジェーン!フルルー!コウテイさーん!!」 「「welcome to ようこそジャパリパーク!yeeeeeah!」」 ~回想終わり~ シン「…ってドッタンバッタン大騒ぎしてたじゃないか」 キラ「ああ、あの時は久しぶりに一緒だったからね」 194 通常の名無しさんの3倍2017/04/19(水) 01 29 50.38ID e8AromVKO 187 キラ「イオ兄さん、これ今作ってるラクスの新曲なんだけど」 イオ「あ?…ふーん、つまんねー譜面だな」 キラ「ム、じゃあイオ兄さんならどうするのさ」 イオ「そうだな、例えばここは…」 ウッソ「…………」 三日月「ウッソのヤツ何家の中見てぼーっとしてんの?」 キオ「最近キラ兄ちゃん曲作りで忙しいみたいで、あんまり遊んでくれないんだって」 シュウト「よくイオ兄ちゃんにアドバイスもらいに行ってるもんね」 アル「寂しいんだねウッソ兄ちゃんも」
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920 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/21(日) 01 13 42.08 ID ??? シュウト「ロラン兄さん、習字の道具ってどこに仕舞ったっけー?」 ロラン「使った時に片づけないから困るハメになるんですよ」 アムロ「いやまてロラン。習字セットは兄弟の御下がりで使い回していたが去年お亡くなりになられた筈だ」 ロラン「ああそうでしたっけ?じゃあ新しく買い換えないと」 アムロ「けど半紙や文鎮はまだ使える筈だ」 ロラン「結局探さなきゃいけませんか。押し入れでしたっけ?」 アムロ「ああ。おい劉備、ちょっと探してくれないか」 ガラッ 劉備「話はすでに聞いていた。見つけてきたぞ!」 シュウト「流石は劉備だね!押し入れならなんでも知ってるや!」 アムロ「こらこら、そうやって自分が片付けできないことを有耶無耶にしちゃダメだぞ」 劉備「あとこれもあったぞ」 ロラン「どうやら二文字の漢字を書く授業だった見たいですね。兄弟全員分ありますよ」 アムロ「俺からすればもう十何年も前の話じゃないか。はは、半紙もすっかり黄ばんd……」 『 金髪 あむろ れい 』 アムロ「当時の俺は何を考えてこの二文字を……」 ロラン「兄さん……」 劉備「これがアムロのなら、同じぐらい古い紙のこれはセレー…」 ガシッ 劉備「ぐああぁぁ!? お、押し入れから女の手が! 俺を引き摺りこもうとぉぉ!!」 ズズズズズ… 劉備「助けてくれ、アムロ!ロラン!シュウト!!」 アムロ「劉備、覚えていてくれ。女性に年齢の話題はタブーだ。たとえそれが家族であったとしても……」 劉備「関羽、張飛……孔明、民を……民を頼む!!」 ズポン!! ピシャッ!! シュウト「セレーネ姉さん、まさか押し入れを使いこなせるようになっていたなんて……」 921 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/21(日) 01 14 44.47 ID ??? ロラン「ところで姉さんの習字はなんて書いてあったんですか?」 アムロ「ああ、これは……」 『 星空 せれーね まくぐりふ 』 アムロ「哀しむなロラン。もうこの純粋な少女がどこにもいないことに!!」 ロラン「み、みてください。シロー兄さんとマイ兄さんは二人らしいですね!」 『 信義 しろー あまだ 』 『 実記 おりう゛ぁー まい 』 シュウト「こっちはドモン兄さんだね」 『 絆 どもん かっしゅ』 アムロ「あいつなんで一文字なんだ」 ロラン「たまたま一文字の課題だったとか」 シュウト「あるいは二文字の課題でもこの一文字が書きたかったか」 『 意地 こう うらき 』 『 自分 あせむ あすの 』 アムロ「うん、文字のセレクト自体は問題ないが、文字が小さい」 ロラン「文字の内容に反して自信がないんでしょうか?」 『 男気 かみーゆ びだん 』 『 家族 しーぶっく あのー 』 『 平和 ろらん せあっく』 シュウト「兄さんたち同い年と思えないぐらいスケールが違う」 ロラン「い、いえ、ただ喧嘩とか嫌いだったから平和といっただけで、僕は……」 アムロ「ロランらしくていいと思うぞ」 『 静寂 きら やまと 』 アムロ「この頃から引き籠もり……ッ!」 ロラン「き、キラは静かに穏やかに暮らしたいだけですよ、きっと」 シュウト「ラクスさんの歌でも静かな~この夜に~ってあるもんね」 『 主役 しん あすか 』 シュウト「半紙がグシャグシャなんだけど……」 アムロ「次は刹那だな」 ロラン「見ないフリはやめてください!」 『 ガンダム 刹邦 F せいえい 』 アムロ「片仮名! 二文字! 無理して名前を漢字で書くから自分の名前間違ってる!」 シュウト「ブレないなぁ……」 922 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/21(日) 01 16 04.84 ID ??? 『 殉国 ひいろ ゆい 』 アムロ「テロリストか! テロリストだった!!」 ロラン「きっと今は違いますから……きっと」 シュウト「”奉公”ぐらいにはなってるよ、きっと」 『 未来 がろーど らん 』 『 活力 じゅどー あーした 』 アムロ「いつもは困らせられてばかりの二人にホッとする時がくるとは……」 シュウト「そうだね。金髪から始まった習字だもんね」 ロラン「シュウト、やめてあげてください。しかし字がはみ出しているあたり二人らしいですね」 『 英雄 ふりっと あすの 』 アムロ「そうだよ。子供はヒーローに憧れるぐらいで丁度良いんだ」 ロラン「文字が震えてたり、所々に涙の跡とおぼしきもので紙が歪んでるんですが……」 シュウト「不穏だね……」 『 平穏 うっそ えう゛ぃん 』 ロラン「老成してますね……」 シュウト「キラ兄さんと似たようなチョイスだね。やっぱり二人仲良しだからかな?」 『 不屈 きお あすの 』 ロラン「”不”の字の一画目の”一”と二画目以降が離れているのは何かの暗喩でしょうか……」 シュウト「首狩r…」 『 友情 あるふれっど いずるは 』 シュウト「あ、僕が考えていたのと被っちゃった」 ロラン「別に同じでもいいじゃないですか」 アムロ「折角だからキャプテンにも何か書かせるか」 『 信友 しゅうと 』 『 心友 きゃぷてん 』 アムロ「”しん”の文字が間違ってるぞ」 シュウト「これでいいんだよ」 キャプテン「ああ」 劉備「友を信じる心の力が奇蹟を起こす!!」ジタバタ セレーネ「お仕置きから逃げられると思ってかー!」 劉備「奇蹟が起きない!?俺の主人公補正はどこに!?」 シン「そんな補正、ないんだよ……」 フリット「劉備も友達いないんだね」 923 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/21(日) 08 49 50.07 ID ??? 『 白狼 しん まつなが 』 『 白狼 うるふ えにあくる 』 ウルフ&マツナガ(かぶった…!?) 927 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/21(日) 16 45 21.19 ID ??? 923 オブライト「被ってない! ウルフさんは『白い狼』だ。 これだから最近の若い連中は直ぐにかぶるだのパクリだのと… なんとか言ってやってください」 ウルフ「お、おう、せやな…」 928 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/07/21(日) 17 01 29.19 ID ??? 何となく調べてみたわけだが、もしかして学生時代は同級生だったりするのだろうか… シン・マツナガ→(1年戦争戦時)23~24歳 ウルフ・エニアクル→(フリット編時)23歳
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読 み : コアミチョウ 典 拠 : 角川地名大辞典 種 別 : 地名 ジャンル : 時代小説 著 者 : 池波正太郎 イケナミショウタロウ 元本(頁/行) : 鬼平犯科帳2(211/-1) 調 査 : 青山
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アムロ「うーん・・・」 リビングで何か考え事をして入るアムロ。そこへロランが来る。 ロラン「どうしたんですか、アムロ兄さん?」 アムロ「ロランか、実はブライトから溜まった有給休暇を使えと言われてな」 ロラン「そういえばアムロ兄さんが有給取って休んでるのは見た事が無かったですね。どれくらい溜まってるんですか?」 アムロ「ざっと半年分は溜まってる」 ロラン「どうやったらそんなに溜まるの・・・(汗)」 アムロ「流石に半年も休むつもりは無いが大きな仕事を終えたばかりだから一ヶ月ぐらいは休んでみるつもりだ」 ロラン「一ヶ月ですか・・・丁度、シロー兄さんも一ヶ月の休暇がもらえたそうですし学生組が夏休みに入りますからゆっくりと一緒に夏休みを過ごせますね」 アムロ「ドモンも修行で何処かに行ってみたいと言ってたからな・・・いっそ、みんなで何処かに遊びに行ってみるか?」 ロラン「海なんてどうです? 夏らしいし涼しそうですし」 アムロ「海か・・・じゃ、早速親戚の所のホテルに予約するか」 ロラン「親戚って居ましたっけ?」 アムロ「確か、ロランは知らなかったな。俺以外で知っているのはシローかとドモンぐらいだろう」 そんでやってきました夏休み。我らが兄弟+キャプテンは海沿いの町「ガイア」の駅でホテルからの迎えを待っている。 ガロード&ジュドー「「あち~よ~」」 アル「ホテルにザクあるの~?」 シュウト「お腹減った~」 キャプテン「キャプテン・パーンチ!!」 ギンガナム「飛天銀河南無流、一刀両断剣!!」 シャア&グエン「「ひでぶっ!?」」 ロラン「誰か居たような・・・気のせいかな?」 カミーユ「気のせい気のせい。って、何でギンガナムがここに!?」 ギンガナム「小生、暇だったので同行させてもらったのである」 シロー「今回のみんなの旅費の半分を出してくれたからな、付いて来るなとは言えないだろう?」 ウッソ「でも、何で変態たちがここに・・・」 シーブック「ここに来るのはセシリーと鉄火面さんとトビアとあと何人かにしか言ってないよ」 ガロード「俺はティファとジャミルとウィッツとロアビィと・・・」 ドモン「俺もレインとアレンビーとサイ・サイシーと・・・」 (中略) シン「結局、みんな知り合いにここに来る事教えてたんだな」 ヒイロ「変態二匹が駆けつけても不思議ではないな、これでは」 ジュドー「しかも俺、『親戚のとこだから安くでリゾート気分が満喫できる』って言っちまったよ・・・」 キラ「来るよ、みんなの知り合いが・・・フレイが・・・(ガクガクブルブル)」 コウ「シーマさんが来る・・・(ガクガクブルブル)」 シュウト「みんな来るんだ? なんか楽しい事になりそうだね」 アムロ「楽しい以前に疲れるんだが・・・っと、迎えが来たか」 シャア「まだまだ終わら・・・うわらば!」 グエン「あべし!」 一行の前に「ホテルライトニング」と書かれたマイクロバスが復活しかけた変態2名を轢きながら停車した。 マーク・カラン「ん、何か轢いたような・・・気のせいか。やあ、アムロ。お久しぶり、何年ぶりになるかな?」 アムロ「ハハハ・・・ナイスタイミングで来たな、マーク。みんな、この人がみんなの初めて会う親戚でしばらくお世話になるマーク・カランさんだ」 一同「「お世話になります、マークさん」」 マーク「大勢で賑やかだね。さ、みんなバスに乗ってくれ。お昼がまだだと思ってホテルに昼食を用意してるんだ」 バスに乗り込みマークの運転でホテルへと向かう兄弟たち・・・後に残されたのは再び復活し始めた変態2名。 そこへ一人の男が歩いてくる。 ジャック・ヘイル「今日は団体が来ると言う話だ。やはり、こういう時は支配人自ら客引きをせねばな・・・ん?」 シャア「えぇい・・・キャプテンガンダムにギンガナムめ、毎回毎回我々邪魔しおって・・・」 グエン「それに加えてさっきのバスの運転手め・・・」 ジャック「お二人さん、観光ですか? 宿はお決めでございますか?」 グエン「一応、観光だが・・・シャア、宿決めてたっけ?」 シャア「ホテルライトニングに泊まるつもりだが・・・よくよく考えたアムロの親戚でだから泊まらせてくれないかも・・・」 ジャック「ライトニングだとぉ? あんなでっかい民宿なんか泊まる価値は無い! あんた達価値の分かる男ならこのガイアで最高級ホテルである俺の「グレムリーシープグランドホテル」をお勧めするぜ!」 グエン「・・・どうする、シャア?」 シャア「どっち道、ライトニングには泊まれない以上は別のホテルに泊まるしかない。我々に合うのはそこらの安ホテルではない、最高級ホテルだ!」 そんなこんなで兄弟たちの騒がしい夏休みの幕が上がったのであった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 夏休み
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708 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 22 45 07 ID ??? デヴァイン「この調子でトランザムを100の大台にのせるのだ、ブリングよ」 ブリング「わかった、兄さん」 ヒリング「あいつら喋れたの!?」 リジェネ「しかもなんか変態兄弟っぽい!?」 710 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 22 47 45 ID ??? 708 つまり変態兄弟がトランザムし始めたら完全に被るな… 712 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/18(月) 22 56 43 ID ??? シャギア「ふん、我々にはトランザムなど必要も無い」 オルバ「そうだね、兄さん」 シャギア「私の愛馬は初めから赤系のカラーリングだからな」 オルバ「そうだね、兄さん」 オルバ「・・・・・ん?」 721 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/19(火) 00 21 27 ID ??? 712 シャギア「トランザムの力には年齢を変える能力もあるそうだ」 オルバ「面白そうだね、兄さん」 プル「シャギアは顔にあった年齢に近づくね」 プルツー「姉さん流石に面と向かって言うのは悪いよ」 シャギア「ふっ、もはや小娘の戯言などに心揺さぶれる私ではない」 オルバ「流石だね兄さん」 プル「小娘じゃないもん!」 オルバ「だが子供だろ」 プルツー「まぁ子供だよ姉さんは」 プル「ふーんだ!あたしもトランザム習って年齢設定変えてやるー! 同じ年齢になってシャギアとオルバを子供扱いしてやるー!」 シャギア「確かあの力は4歳程度しか変えれなかったはずだが? それに、例え同じ年齢になったとしても子供だろう君は」 プルツー「姉さんが19歳になるなら。私もなるかな。お前はどう思う?」 オルバ「プルツーが僕らと同じ年齢に?パフェを奢る量が増えそうだね」
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グエン「ローラァァ!!」 ロラン「あれ、グエン様もう復活なされたんですか?」 グエン「ハッハッハ、今日は特別だからな…… 1時間に一回は復活出来そうだよ」 アムロ(な、なんて迷惑なんだ……) グエン「今日はめでたい元旦だ ローラ、お年玉をあげよう」 ロラン「それは嬉しいですけど、 僕じゃなくて他の兄弟にあげてください」 グエン「なんて謙虚な…… しかしなぁ……」 コウ「あ、それじゃ僕にちょうだい、ガンプラ買いたいんだ」 グエン「どうして同年齢にお年玉をあげなきゃならんのです! 少しはローラを見習いたまえ!」 コウ「え……同年齢だったの? 同年齢がロランを追いかけ回して……」 グエン「貴方だって何度かローラに興奮していたではないか!」 ロラン「コウ兄さん……」 コウ「ひ、人聞きの悪いこと言わないでよ!仕方ないだろ!」 グエン「ほぅ……どう仕方が無いんです」 コウ「そ、それは……ロランg アムロ「お前ら!新年早々うるさいぞ! 一時間頭も体も冷やしてろ!!」 グエン「ほ、本日二度目ですか……」 コウ「な、なんで僕まで……」 ロラン「ふぅ……お年玉もらい損ねちゃいましたねー。アル、シュウト」 シュウト「うん……」 アル「大丈夫、シャアさんにはロラン兄ちゃんが頼めばイチコロだよ」 ロラン「だからと言って催促はいけませんよー」 アル「はーい」 912 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/01(木) 12 40 13 ID ??? 刹那「アルはお年玉で何を買うんだ?」 アル「僕HGUCギラダーガ!」 刹那「アルは真のザクにまた一歩近づいたな」 アル「そういう刹那兄ちゃんは何買うの?」 刹那「MGエクシアはまだ出てないから…1/144デンドロビウムにでも挑戦するか」 アル「刹那兄ちゃんってば大人~!」 刹那「当然だ…俺はガンダムだからな」 918 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/01(木) 12 58 16 ID ??? 912 グラハム「少年!お年玉をやろう!」 刹那「お前…いや、あなたはグラハム!……さん」 グラハム「はっはっは。妙に畏まらなくても良いぞ」 つデンドロビウム グラハム「君が前に欲しがっていた、作りかけのデンドロビウムだ!」 刹那「おおおおお!!!………い、良いのか?…ですか?」 グラハム「新年は洗いたてのパンツを穿くような清々しい気分でいたいのでな! 今は部屋を片付けて、今度改めて作り直す事にしたのだよ」 刹那「キラキラキラキラキラ。あ、ありがとう!」 グラハム「なぁに、お年玉と思ってくれれば良い……」 ハワード「けいぶー、フラッグレース始まりますよー。出るんでしょー?」 グラハム「おっ…今行く…どうだ、君も見にこないか?」 刹那「フラッグレース…一度見てみたかった」 グラハム「決まりだな…では、行くとするか!」 ナデナデ 刹那「(嬉しそうな表情で頷く)」 シャア「随分と仲が良くなったようだな」 ナナイ「男の子ってすぐ喧嘩しますけど、仲直りも早いのですね」 ララァ『それは、自分の気持ちをぶつけあっているからなのよ…』
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特 攻 兄 弟 G チ ー ム アムロ「俺は、長男のアムロ・レイ大尉。通称白い悪魔。ハンマーミンチ と説教の名人。俺のような天才新人類でもなければ、個性だらけの兄弟達 の長男は務まらん」 ガロード「俺はガロード・ラン。通称シュガーマン。自慢のルックスにティ ファはイチコロさ。はったりかましてブラジャーからジャンクパーツまで、 何でもそろえてみせるぜ」 ヒイロ「ヒイロ・ユイ。通称自爆。潜入の天才だ。元帥だって抹殺してみ せる。だが、リリーナ弁当だけは勘弁だ」 カミーユ「よぅ、お待ちどう。俺こそカミーユ。通称精神崩壊。スケコマ シとしての腕は天下一品!女の名前?暴力?だから何?」 コウ「・・・という感じで自主映画を撮ってみたいんだけど」 ガ・ヒ・カ「「「絶対断るっっ」」」
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兄弟(きょうだい) スレ内にいる仲間を呼びかける際に使われる。 主に親しみが込められる。 いわゆる“Hey brother!”とはニュアンスが異なる。 実の兄弟でもなんでもない赤の他人であるのはいうまでもなく自明である。
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179 名前:もし歴代主人公の兄弟も兄弟一家にいたら投稿日:2008/04/01(火) 01 16 06 ID ??? というわけで、リィナ(10歳)とかリィズ(10歳)とかシュバルツもといキョウジ兄さん(28らしい)とか、 兄弟一家から外されているのが全員いたら、という話です。 その1 マイ「ロボット技術のエキスパートのアムロ兄さん、AIに強いセレーネ姉さん、バイオにも強いキョウジ兄さん、 これだけいると何でも作れそうですね」 刹那「アムロ兄さんならOO作れる…っていうか作って作ってー」 アムロ「後はお前が変なパーツを組み込まなければ完璧だな」 マイ「ひどいや兄さん。兄さんだって隙あらばあのクラシックな回路組み込もうとするじゃないですか。僕知ってるんですよ」 セレーネ「まだ持ってたのあの回路。兄さんって捨てられない性分なのね」 キョウジ「アムロは君にだけは言われたくないと思うぞ、セレーネ」 コウ「キョウジ兄さぁーん!兄さんの研究室のアルティメット細胞が外に出て、僕のガンプラと融合してデビルガンプラに!」 アル「僕のザクプラと融合したデビルザクプラがキャプテンを追い回してるよー!」 シュウト「キャプテン、逃げて逃げてー><」 ロラン「お昼ですよぉーお昼なんですよぉー!」 ガロード「これだけいると壮観だな」 カミーユ「本当、早く来ないと食事する場所も順番も取れないかもな」 ドモン「クッ、出遅れたか!」 キョウジ「フッ、甘いぞドモン!食事は二手三手先を読んで取るものだ」 リィズ「それってフライングでつまみ食いってことでしょ」 ロラン「キョウジ兄さん、シュバルツ使って代わる代わるつまみ食いしないで下さいよー」 アムロ「後、いつもその上から目線が気に入らない。というか、どうしていつもそう高いところ(物干し台)から呼びかけるしゃべり方になるんだ」 マイ「そう言いながら、なぜアムロ兄さんも物干し台に登ろうとするんでしょうか。何故かタキシード羽織って」 セレーネ「ナントカは高いところが好きって言うでしょ」 リィナ「シローお兄ちゃん、またウッソ兄ちゃんがえっちなサイト見てたー!あとジュドー兄ちゃんが女の人の服持ってニヤニヤしてたー! 将来ろくな人間にならないに決まってるから、早く今のうちに逮捕してっ」 ウッソ「ああっ、何でそういつもいつも告げ口するかなー?!」 ジュドー「誤解だリィナぁー!これはかくし芸用の女装セットなんだ!俺はウソはついても下着泥棒とか絶対しないぞ!」 シロー「どっちにしろお前ら説教だ!ウッソのデータは消してやる!」 キラ「うわぁぁん、また寝過ごしてご飯食べ損ねた。シーブック兄さん、パン無いの?」 シーブック「悪いな、リィズとリィナとアルとシュウトにやったところで怪盗キンケドゥに盗まれてしまった」 キラ「そんなぁー」 シン「プwww ネトゲー三昧で夜更かしばっかしてるからだ自重しろ自重。ところでマユはなぜいないんだ!リィナもリィズもいるのに」 ヒイロ「…ここにいる」 シン「ふざけんな!携帯の音声の録音テープが流れるだけの書き割りかよ」 ヒイロ「他に出番があれば話は別だ」 シン「チクショー!!」 180 名前:もし歴代主人公の兄弟も兄弟一家にいたら投稿日:2008/04/01(火) 01 18 35 ID ??? その2 セレーネ「キョウジ兄さんのそっくりロボットのシュバルツ君って素敵ね。今度AIいじらせてよ」 シュバルツ「ロボットじゃないよアンドロイドだよ」 キョウジ「シュバルツはアルティメット細胞に私の記憶をインプットした生体アンドロイドなんだ。事実上の分身だな」 アムロ「……」 アマクサ「オリジナル、今よこしまなこと考えたね」 DOME「自分の生体アンドロイドがいれば彼女たちのところ回るのに便利だなとか思ったね生前の僕」 A.R.「浮気は良くないよもっと僕らも愛そうよ」 キョウジ「アムロ、アルティメット細胞はさっきも暴走したように本当は未完成なんだ。女性とかに近づいても取り込んだりしかねない」 セレーネ「うわー、性欲を持て余すデビルアムロがあふれるのね。アルにシュウトにリィナにリィズと二男二女の父親疑惑のえっちなお兄ちゃんコワ~イ」 …でもシュバルツ君はどうして私の側でもなんともないのかしら」 マイ「アルティメット細胞にも選ぶ権利ありますよね、キョウジ兄さん」 セレーネ「……」 シュウト「ねえお兄ちゃんたち、ナナって本当にお兄ちゃんたちから見ても妹なの?」 ナナ「ばぶう」(ナナ…SDガンダムフォースでちゃんと出ているシュウトの正真正銘の妹。まだ赤ん坊) アムロ「兄弟スレの設定上は妹ってことになるんだよな。ほーら高い高いー」 ナナ「キャッキャッ」 シュウト「やっぱりアムロ兄さんが子供あやすの一番うまいなあ」 アムロ「…でもまあ、確かに不自然だ。やっぱり年貢の納め時だな……セレーネ」 セレーネ「え?」 アムロ「僕もキョウジも自分や弟のことで精一杯で、遠くにいたお前のケアが出来なかったのは悪かった。…それで、父親は誰なんだ?」 セレーネ「ちょ、ちょっと待ってよ、ナナの父親ってアムロ兄さんじゃないの?!」 男所帯ならこれはアムロとセレーネの売り言葉に買い言葉のじゃれあいで済むのだが、思春期の妹たちもいる所帯では違った。 リィズ「いやー!兄妹で赤ちゃん作るなんてフケツー!!ヘンタイー!」 ガロード「やっぱりそうか、アムロ兄ちゃんもセレーネ姉ちゃんも妙に雰囲気怪しいなと思ってたけど、そういうことか」 カミーユ「アムロ兄さん、僕は貴方を見損ないました。兄妹同士だなんて、リィズも言う通り不潔だ!」 キラ(カミーユ兄さんが言っても説得力ないような気が) ウッソ「それなんてエロゲですかエロアニメですか」 シロー「またも身内で不祥事が!俺のキャリアプランが!」 ジュドー「いいじゃないか兄妹愛!なあリィナ」 リィナ「私むずかしい話わかりませーん。ナナが泣き出したからあやさなきゃ」 セレーネ「こっちが泣きたいわ、もう」 シュウト「あわわ、大変なことになっちゃった、どうしようキャプテン」 キャプテン「シュウト、誤解が深まるだけだから静観した方が良い」 結局、この大騒ぎはキョウジがDNA鑑定して疑惑が晴れるのを待つしかなかったのだった。 キョウジ「…でも私にはこういう話が振られることはないんだな」 コウ「キョウジ兄さんはアムロ兄さんと違って堅物だからね。みんな想像もしないよ」 シュバルツ(これだからチェリー共は…) (おわり) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ A.Rチップ D.O.M.E もしもシリーズ ガンダム一家 キョウジ・カッシュ シュバルツ・ブルーダー ナナ リィズ・アノー リィナ・アーシタ 中編
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267 名前:兄弟大気圏突入話 :2012/04/23(月) 21 11 49.21 ID ??? アムロ「マニュアル見ながら耐熱フィルムを展開して人類初のMS単体で大気圏突入やったなぁ」 カミーユ「俺もありますよ。ジャブロー降下と落ちそうな馬鹿な百式をウェイブライダーで仕方なく救助したとき(そのおかげでフォウに再会出来たからいいけど)」 ジュドー「カミーユの兄貴もウェイブライダーの突入やったんだ。俺もハマーンの艦隊の追撃しているときプルの機体が落ちそうだったから救助したぜ」 シーブック(キンケドゥでビームシールド展開してならあるな) ウッソ「僕はモトラッド艦隊とエンジェルハイロウの追撃の二回でした」 ヒイロ「ゼクスのリーオー・五飛のナタクと戦闘した後だな」 キラ「アークエンジェル降下であるよ。地球に到達直後に熱出したけど」 シン「俺の場合カミーユ兄さんと似ているな。ユニウスセブン破砕作業中にザクを救助したぜ(あれアスランの帰還命令無視だったけど)」 刹那「地球と宇宙を、何往復したか忘れた」 シロー「ちょっと待て、俺も一応大気圏突入は経験済みだぞ」 ガロード「んじゃ俺も一応そうなるな(変態兄弟に捕まった後)」 セレーネ「いいわねぇ みんな経験談あって 私は宇宙に行ったらその後ry」 アル「シン兄ちゃん 後で詳しく聞かせて」 シン「ん? いいけど」 アル「やったぁ~」 他の兄弟の大気圏突入ってどうだっけ? 269 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/23(月) 21 17 37.61 ID ??? マイ「ホルバインとワシヤがゼーゴック乗って楽しそうに絶叫大気圏ダイブやってましたね。それで思ったんですがこれで絶叫マシンを作ったら」 アムロ「空中分解するからやめておけ」 270 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/23(月) 21 22 45.81 ID ??? 267 マイ:コムサイでソンネン&ヒルドルブを輸送 ドモン:ビームロープの反動を利用してギアナ高原(南米)から香港へ!(地球をほぼ半周w) コウ:話が地上→宇宙だったから降下は無し…だったと思う ロラン:メーリさんのひーつーじー シュウト&キャプテン:そもそも宇宙行ってないです 271 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/23(月) 23 41 45.90 ID ??? ローズマリー「アタシもスピードキングでビームシールド展開して大気圏突入ってやったことあるよ。その後、渓谷に突っ込んで動けなくなったけど」 トビア(どんな凄腕パイロットなんだろうって思ったらまさかこの人だったなんてね) バーンズ(ほんと俺も驚いたぜ) スピードキング:鋼鉄の7人に出てくるAE社が回収したマザーバンガードの帆にMSをくっつけた実験機